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Hudl.com内のBlog記事”Advice for Landing a Job as a Video Coordinator”より(画像とも)。

ビデオ・コーディネーターを目指す人の中で、一歩抜きん出るために


多くのチームがスタッツとビデオの威力を知り、それをチームに取り入れるにつれて、ビデオ・コーディネーターの重要性がますます高まっています。最先端であり続けようという取り組みは、それがいくら小さく見えたとしても、終わりのないものです。今まさに、ビデオ・コーディネーターがもたらす価値が真に理解され始めたと言ってもいいでしょう。

しかし、その地位を得るための道のりは厳しいものです。その仕事に就きたいと思ったら、多くのライバルと戦わなくてはなりません。そこに必要なのは、スキル、決断、粘り強さ、そしてもう一つは幸運、そのミックスであると言えるでしょう。

しかし、私たちがインタビューしたビデオ・コーディネーターたちは、それは登るに値する山だと言います。彼らがどうやってビデオ・コーディネーターというチャンスにたどり着いたのか、そのきっかけと条件について尋ねてみました。


関係を作れ

職探しでは言い尽くされた表現ですが、「誰を知っているかがすべて」なのです。この言葉には十分な真理が含まれていますが、単に机の上に名刺がたくさんあるだけでは不十分です。それらの人たちといい関係を作り、あなたの能力と職業倫理を知ってもらわないといけないのです。

デューク大学バスケットボール部(ブルー・デビルズ)のディレクター・オブ・インフォメーション・テクノロジー、Kevin Cullen氏のアドバイスに耳を傾けてみましょう。彼はブルー・デビルズの学生マネージャーとして働いた経験があります。彼は大学を卒業して以来、ダーハム(デューク大学の所在地)以外で過ごしたことは1年しかありませんし、すぐにマイク・シャシェフスキー氏にデューク大学のスタッフとして呼び戻されたばかりか、オリンピックチームのスタッフとしても職を得ています。

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「その組織に対して、代え難い価値のある存在になること、チームのコーチたちがあなたを頼り、信じなくてはならない『何か』を身につけることです。私がデューク大学でこの立場を得られたのは、コーチたちが、私が彼らに必要なことを成し遂げ、彼らの心配事の多くを減らすことを理解してくれているからなのです。」

「あなたがコーチたちにできることが何であろうと、それに最善を尽くし、期待通りの結果を出すことです。そうすれば、あなたが職を探しているとき、コーチたちは細かい履歴などには触れず、すぐにこう言ってくれます。『そうさ、あいつはいい学生マネージャーだったよ!』と。さらに、お決まりの推薦状を書くのではなく、相手の担当者に電話をし、懇願してくれるでしょう。『やあ、彼はすばらしいヤツだよ。他にはいない。絶対に雇うべきだ。』とね。」


advice-for-landing-a-job-as-a-video-coordinator(http://www.hudl.com/blog/advice-for-landing-a-job-as-a-video-coordinator)

信頼を得よ

あなたが、自分はスタッフの賞賛を受けるに値する人物だと証明して初めて。コーチやチームスタッフはあなたを仲間として受け入れてくれるのです。ボストン・セルティックスのビデオ・コーディネーターのMatt Raynolds氏は、他のコーチングスタッフの誰よりも早くクラブハウスに着き、コーチのために準備をしておくべきだと言います。コーチたちは彼の準備を頼りにし、彼はそれに応えているのです。

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不慮の事態にも備えましょう。毎日が計画通りに進む日ばかりではありません。どんなことが起きても驚かないよう、準備をしておきましょう。

「自分のワークフローの中には、予測できることとできないことが必ずあるのです。前のゲームで行ったことが、ある日にあなたが行うことに、それがゲームの日であろうがなかろうが、どんな影響を与えるかはわかりません。それがこの仕事の本質です。一日一日が違った日なんです。」

[後編]に続く

(翻訳:橘 肇)

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