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2015年9月2日、SportsCodeおよびSportsCode Gamebreaker Plusの最新アップデート、10.3.5がリリースされました。このアップデートでは、数多くのメンテナンスがなされています。特に機能面では、SportsCode10になってからできなくなっていた、タイムラインからインスタンスを直接ムービーオーガナイザーにドラッグ&ドロップで追加する機能が復活しました。SportsCode 10をお使いのすべてのユーザーのかたにこのアップデートを勧めます。
下の解説はこちらのリリースノート(英文)を翻訳したものです。

[機能]
・自動的にクラッシュリポートを送信する機能。クラッシュ後に再起動した際、開発チームへのクラッシュリポートの送信を促すメッセージが表示されます。
・ヘルプメニューのオンラインマニュアルへの変更。SportsCodeメニュー>マニュアルを開く…
・NHL XMLファイルの読み込みに関する機能。
・Champion Data XMLファイルの読み込みに関する機能。

[メンテナンス]
・キャプチャ時のタイムラインがキャプチャウィンドウを最小化していてもアップデートされるようになりました。
・AVファウンデーションキャプチャが前回の設定を記憶するようになりました。
・カメラを内蔵していないMacでAVファウンデーションキャプチャを開いたときに、エラーメッセージが表示されなくなりました。
・環境設定の「キャプチャ時にタイムラインムービーを開かない」が正しく動作するようになりました。
・キャプチャデバイスが存在しないマシンでは、コミュニケーションウィンドウが自動的にキャプチャを始めないようになりました。
・「行」メニューの「新しく統合した行」が正しく動作するようになりました。
・AVファウンデーションキャプチャのオーディオソースが記憶されるようになりました。
・コードウィンドウのインスペクタのジオメトリに関するフィールドが正しく動作するようになり、閉じないというエラーダイアログが起こらなくなりました。
・コードボタンのラグタイムに不適切な文字が入力された際にクラッシュする問題を解消しました。
・“$”のついた変数をそれ自身に用いた際にスクリプトがクラッシュする問題を解消しました。
・数多くのタイムラインを結合した際にクラッシュする問題を解消しました。
・ムービーのリンクされていないタイムラインからムービーを書き出そうとした際にクラッシュする問題を解消しました。
・ムービーオーガナイザーのムービーに書き込みをした際にクラッシュする問題を解消しました。
・非常にたくさんのインスタンスムービーを開いている際にクラッシュする問題を解消しました。
・ムービーオーガナイザーから画像をデータベースにしようとした際にクラッシュする問題を解消しました。
・ムービーオーガナイザーまたソーターウィンドウからデータベースにする際のプログレスバーに関連したクラッシュの問題を解消しました。
・クラッシュに結びつくインスタンスムービーウィンドウのメモリーリークに関する問題を解消しました。
・フルスクリーンムービー上でマウスカーソルが表示されるという問題を解消しました。
・インスタンスムービーウィンドウ上に明るい色の線がときどき表示されるという問題を解消しました。
・ある種のMP4ファイルを使っている際に再生ヘッドがムービーの開始点に戻ってしまうという問題を解消しました。
・インスタンスをタイムラインから直接ムービーオーガナイザーにドラッグ&ドロップできなくなっていた問題を解消しました。
・タイムラインのスタックの際、最初のタイムラインのムービークロックを保つようになりました。
・タイムラインのスタックの際、スタックの終了後に自動的にズームされてしまう問題を解消しました。

[補足]
SportsCode 10.3.5をMac OS X 10.10.4または10.10.5で使う場合は、BlackmagicのThuderboltの装置のドライバは10.4.3以降を使用することをお勧めします。

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