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高校卒業後、私は専門学校に2年間通いながら、フルタイムでラグビーとパフォーマンスについてのBTEC(英国の国家職業資格)レベル3のコースを学びました。こここそが、私のラグビーへの情熱と愛情が進化した場所なのです。

この期間中、私はきっぱりと、ラグビーのゲーム分析よりもコーチングの方に注力していました。草の根スポーツでの実務研修機会として、一週間に2、3回ジュニアラグビーチームで働くのに加え、週末には、幸運にもウェールズの中部と南部にある、GwernyfedラグビーフットボールクラブとBuilthラグビーフットボールクラブでの指導という、またとない経験を得ることができました。

大学を卒業してすぐ、教養を高められ、ラグビーユニオンについての深い知識と理解を得ることができ、より高い教育レベルでの雇用の道に挑戦しながら自分のキャリアパスを成長させることができるような、次の道を探し始めました。

そして、私はラグビーコーチングと育成に関する基礎学位(FD)を得る勉強のためにサウスウェールズ大学に出願をしました。この大学のラグビーコースの仕組みに心を惹かれてしまったのです。ラグビーコーチングとパフォーマンスのBSc(優等理学士)とラグビーコーチングと育成の基礎学位の両方の学位プログラムのおかげで、ストレングスコンディショニングコーチ、ラグビーコーチ、パフォーマンスアナリストとしての道がはっきりとしました。加えて、これらの資格はそれぞれの履修単位に含まれており、国内統括団体によって費用が支払われていました。そしてウェールズラグビー連盟、イギリスストレングスコンディショニング協会のストレングスコンディショニングスペシャリスト、スポーツテック社からのレベル3、4のコーチング指導者を含めた業界の専門家による講義が行われていたのです。

間違いなく、私が分析に引き込まれ、進路について重要な影響を与える有意義な実務研修の機会を提供してくれたのはサウスウェールズ大学でした。この大学はウェールズラグビーユニオン、ウェールズの4つの地域のプロチーム、そしてスポーツテックなどの産業との非常に強いつながりを持っていました。

当初、スポーツテックの製品を使用して基礎を学ぶことには、忍耐力と根気が必要でした。しかしながら、最初はゲームブレーカー、後にはスポーツコードプロを何百時間と練習することで、オスプリーズとスウォンジーRFCにて、それを有効に活用できるレベルにまでなんとかして到達することができたのです。

2014−2015シーズンの間、私はなんとかオスプリーズラグビーフットボールチームでデータ分析スタッフのインターン生となることができました。これによって、私はエリートレベルの分析の道を歩みだし、スポーツコードエリートを使う機会を得たのです。まだまだ未熟者ではありますが、私はオスプリーズに所属するウェールズ代表選手を含む、プレミアシップと地域リーグのチームと一緒に仕事をする機会が与えられています。この仕事には、地域クラブの試合のコーディング、選手個人の分析、プレミアシップの試合の分析、プロのトレーニングの全ての時間を含んでいます。

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オスプリーズでの仕事では、チームのパフォーマンスの差を決定づけるために、分析チームから耳寄りな情報を提供するために必要なことなら何でも関わることを可能にしています。私もまた、週に3〜4日は、オスプリーズのU18やU16の試合の日や練習の日に、キャプチャーやコーディングを行うなどの業務に携わっています。

私は現在、非常に協力的でやる気に満ちた人たちに囲まれ、活気があって革新的な環境にいるのだということを感じています。この環境は、私の自信を終わりなく高めてくれるものであり、私が#Dreamjobに向かって前進するのに必要な能力を高めるために理想的な状況に私をおいてくれています。

私がチームで働く能力は成長してきています。誰とも話せない孤独の中で行っている仕事によって、これは常に明らかに私の学問の指導者とスポーツテック社の社員が私に伝えてきたことではありますが、私が帽子を置きたい場所は間違いなく分析の世界なのだという明確なヴィジョンを持つようになりました。

いつか、あなたはプロの選手とコーチとともに仕事ができるようになるでしょう。そしてその次の日は、一人ガントリーの上で雨に打たれながら、一日中立っていることができるようになるでしょう。私はフルタイムでのラグビーの分析の仕事を、心から望んでいます。そしてエリートスポーツの環境下においてスポーツテック社の製品が多目的に使われている理由を真に理解しています。

私にとっての次のステップは、サウスウェールズ大学での最後の年に学術的な勉強に従事すること、そしてオスプリーズでインターンシップ生として業務を続けることを期待しています。

今回のスポーツテックのコンペティションでの受賞は、日常生活では決して得ることができない機材を使うことができる機会となります。私を受賞者に選んでくれたら、感謝しきれないほどうれしいです。そしてこのようなすばらしい機会を提供していただいたことに非常に感謝しています。

今私がいる場所(Gwernyfed Rugby, University of South Wales (esp. Dean Parsons), Ospreys Rugby, Swansea Rugby, Builth Rugby, the WRU and of course Sportstec.)に私を連れてきてくれた、全ての人に感謝したいと思っています。

Sportstec社のサイト

(翻訳:廣澤 聖士)

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