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ここ数年、ぜひカンファレンスで実現したいと私(橘)が思っていた、初めてのプログラムです。

数年前から、周産期の緊急医療に携わる関係者対象の講習会(ALSOインストラクターコース)を、スポーツテックのプロダクト(スタジオコード、iCODA)でお手伝いする機会をいただいています。

その講習会の中のセッションの1つ「TeamSTEPPS(チームステップス)」の講義を毎回聞いているうち、「これはきっと、スポーツチームにも当てはまるはず!」と思ったのです。

緊急医療の現場は、さまざまな職種のスタッフ(医師、看護師、救急救命士、麻酔科医師、助産師など)が、一刻を争う状況の中でチームとして動かなくてはいけない状況です。そんな中でミスを起こさないためには、いかにチームワークを取りながら必要な処置を間違いなく行っていくかが重要になります。

TeamSTEPPSの講義の中で強調されているのは「人は誰でも間違える」ということ、そしてそのために、いかに「メンタルモデル」をスタッフの中で共有し、「コミュニケーション」と「コラボレーション」を実現するかということです。

Medical

 今回、この「Team STEPPS」(チームステップス)のマスタートレーナーである、鈴木真先生(医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 産科部長 総合周産期母子医療センター長)に講義をお願いしました。座学だけではなく、参加者が共同で行う作業やディスカッションを交え、楽しみ、かつ真剣にチームワークについて考えることのできるセッションです。

ぜひ、今回のカンファレンスの目玉の一つとして、1人でも多くのかたに体験していただきたいと思います。

(橘 肇)

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