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これまで、ケーススタディとして様々なスポーツ競技での活用例などを紹介してきましたが、
実際に使う際の機器構成や役割についてのお問い合わせをよく頂きますので、
具体例を図で紹介して参ります。
 
今回は、基本となる「スポーツコード」1台での運用例です。

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★概要

  • ゲーム会場にて、ビデオを撮影しながらリアルタイム・コーディングを行う。
  • ゲーム終了後、クラブハウスや宿舎にもどり、詳細な分析を追加し、ミーティングで使うビデオを作成していく。
  • ミーティングでは、分析データをもとにコーチの指示に従い、必要なビデオシーンを出力する。

 

★機器構成

  • ビデオカメラ 1台
  • スポーツコード(MAC)1式 または、ゲームブレーカー+(MAC)1式
  • ビデオキャプチャーユニット 1台
  • その他、三脚、電源、プロジェクタ、各種ケーブル


★役割
①ゲーム会場にて
予めスポーツコードに作成したコード画面を使って、ビデオ映像、もしくは実際に目でフィールドを見ながらコーディング(ボタンを押す)していきます。
リアルタイム・コーディングでは、優先順位の高い項目を中心にコーディングを行います。、
(※リアルタイムでパソコンにビデオ映像を取り込むにはビデオキャプチャーユニットが必要です。これにより、ゲーム終了時はコードとリンクしたビデオ映像ができあがっているのですぐにフィードバックを始めることができます。
一方、ビデオキャプチャーユニットを使わない場合は、現地ではビデオ撮影を単体で行い、スポーツコードでは直接に目でゲームを見ながらコーディングのみを行います。ゲーム後にビデオからの映像を取り込みコードとリンクします。ただしビデオ映像を取り込む際に同時に変換をおこないますので時間を要します。)

②ゲーム後のクラブハウスや宿舎にて
スポーツコードに取り込んだゲーム映像を見ながら、スロー再生、繰り返し、一時停止などを行いがら詳細なコーディングを追加していきます。現地でのコーディングミスもこの時点で修正します。ミーティングで使う映像を選別し、ムービーオーガナイザーを使ってまとめていきます。回数や時間などの数値データも必要にあわせてまとめておきます。

③ミーティング
コーチの指示に従い、必要なシーンのビデオ映像を出力していきます。
過去のゲーム映像が必要な場合は、予め取り込んでおき、比較できるようにも準備します。

 

※スポーツコードには、面倒なビデオ分析作業をオールインワンでスムーズに行うための、さまざまな機能が搭載されています。

 

★応用例

スポーツコードが1台でも、ビデオカメラが複数台あれば、ゲーム会場で別々の位置で撮影した映像を後からスポーツコードに取り込みリンクすることができ、複数映像での分析をすることも可能です。

 

※参考記事

上記例のご質問、お見積り等、お気軽にお問い合わせ下さい。->お問い合わせ

以上

 

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