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シアトル・スーパーソニックス (アメリカ・NBA)※現オクラホマ・サンダー
スポーツテック社ウェブサイトの記事(2004年)※文中の情報はすべて当時のものです。

ビデオ・コーディネーター・Walt Rock氏(現・スポーツテックUS 西部サポートマネージャー)はSportsCodeを見た瞬間、これこそがスーパーソニックスを強くするために彼がずっと探し求めていたシステムであると直感しました。スーパーソニックスがNBAプレーオフに到達したのは、それから2年後のことです。

「他の製品の値段がいくらか、そんなことはどうでもよかったんです。」

「これこそまさに私が欲しかったものでした。今、私はどうすればこれを私たちのコーチングスタッフの中に統合できるか、そしてどうすればこれを最大限に活用できるか、はっきりと見通すことができます。私はこのシステムに惚れ込みました。他の何も使うことはないでしょう。」

NBAでの11年間、そしてスーパーソニックスでの7年間、Rock氏は他のデジタルシステムを使っていましたが、そのシステムでは一度に1時間のビデオしか取り込むことができませんでした。1試合すべてをキャプチャしたり、それを細かく編集したりすることはできず、そして何も保存ができなかったのです。

今では、いつのどのゲームのどの選手の情報でも、Rock氏は大騒ぎすることなく、簡単にコーチたちに提供できるシステムが整ったのです。
「最も楽しい瞬間、それはコーチたちが『信じられない!』と言ってくれたときなんです。」

「もう、かつて3年前にビデオデッキからビデオデッキにダビングしていたなんてことは信じられません。」そのときはひたすら早送りと巻き戻しの連続でしたが、今ではコーチの指先一つで、特定のゲーム、選手とそれに関連した情報が現れてくるのです。

Rock氏のクラブの中での役割は広範囲に渡ります。彼はこの2年の間に、新しい技術の最も効率的で有能なユーザになりました。 「私は絶えずこれを使っています。私はコーチ陣がこのシステムを利用することができるように、整備を続けています。」と、Rock氏は言いました。

「このプレーオフの間、今までになかったくらいこのシステムを使いこなしました。」と彼は言いました。 「このシステムを導入して初めてのプレーオフです。私はいま、ゲームの分析に125個のコードボタンを使っています。 私がどれだけの情報を得られているか、とても信じられないでしょう。」

プレーオフの時、Rock氏はソニックスだけでなく、対戦相手の1年間のデータを集めました。「私たちがプレーオフに進出したとき、これが役立つと思ったからです。」「以前は一度もこういうことをしたことがありませんでした。しかしコーチがより簡単に活用できるように、どうデータを結合すればいいか、見つけ出そうと思ったのです。」

Rock氏はすべての情報を1個のファイルへまとめ、それを5人のコーチが利用できるようにしました。コーチたちは、自分が見たいと思うどんなゲームでも、またゲームの特定の局面でも、クリック一つで見られます。

あまりのシンプルさに、ヘッドコーチは「まったく、信じられないぜ!」と言うほど心を動かされました。コーチがSportsCodeに関して知れば知るほど、SportsCodeが好きになり、容易に使いこなせるようになるのです。

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