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 みなさん。こんにちは。今回も「キャプチャに関して」の続き(最終回…のはず)です。

「よし。キャプチャしよう‼︎」と思っても、キャプチャウインドウにビデオカメラからの映像が映らないことがあります。今回は、その時に確認するところをご紹介します。(今回は「AVファウンデーションキャプチャ」の場合の手順ですが、「クイックタイムキャプチャ」でも確認するところは同じですので、参考にしてくださいね。)

 試合前にキャプチャウインドウに映像が来ない時は本当に焦ります。「なぜか自分の顔しか映らない」「何をやってもダメだー」「もう試合が始まる〜。ヤバイ!!どうする?」ってご経験はありませんか?

 その場合は、まず最初に確認するところは、キャプチャウインドウのインスペクタにある「ビデオソース」です。

  キャプチャ10

そこでコンバータ名を選ぶと自分の顔は映らなくなるのですが、もしそこにコンバータ名がない場合は、

1, スポーツコードを終了し、ThunderboltケーブルをMacから抜きます。

2, ThunderboltケーブルをMacに差します。

3, スポーツコードを起動し、キャプチャウインドウを開きます。

ほとんどの場合、これでMacがコンバータを認識し、「ビデオソース」にコンバータ名が表示されるようになりますが、これでもできない場合は、Macを再起動させてください。

 次に「ビデオソース」でコンバータを選んでも、キャプチャウインドウが真っ黒だという場合は、ビデオカメラの各種設定を確認します。

まず最初に、ビデオカメラ本体の設定で、「HDMI解像度(出力設定)」を「オート」か「1080i」に設定します。

 キャプチャ15

 そして、スポーツコードのキャプチャウインドウのインスペクタから「ビデオフォーマット」「フレーム/秒」を確認してください。どの設定が合うかは、ビデオカメラの本体設定によって違いますので、それそれの組合せをお試しください。このブログ(水野のビデオカメラ)では、ビデオフォーマット「1080i」、フレーム/秒「29.97」で表示されました。

 キャプチャ11 キャプチャ09

「オーデオソース」はコンバータ名を選びます。(「No audio sources」だと音声が入りませんのご注意ください。)

キャプチャ08

 ここまで設定をしてもダメな場合は、各ケーブルの接続確認や交換などを行ってみてください。

   キャプチャ07  キャプチャ14

 ちなみに、キャプチャのインスペクタの表示方法は、マウスのポインターをキャプチャウインドウに重ねると「フローティングツールバー」が表示されますので、その中の右にある「 i 」のアイコンをクリックしてください。

 キャプチャ13

 

 キャプチャのトラブルは、皆さんも一回や二回は経験したことがあるかと存じます。(本当はトラブルがあってはいけないのですが(汗))「これをやれば大丈夫!!」という特別な技がございましたら、ぜひともお知らせくださいね。匠のみなさまからの情報をお待ちしております。

スポーツコード営業グループ 水野英治

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