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新年あけましておめでとうございます。2012年のニュースレター第1号の巻
頭を担当いたします、東日本エリア担当の細川聡です。

 私はここ数年、正月は箱根駅伝、バスケットオールジャパン、ラグビー大学
選手権と、スポーツ観戦をはしごするのが恒例になっています。
 バスケットオールジャパンの出場64チーム(男女)では、男子優勝チームの
トヨタ自動車様をはじめ16チーム、またラグビー大学選手権では見事三連覇を
達成なさった帝京大学様をはじめ、16チーム中の8チームがスポーツコード、
ゲームブレーカーのユーザーでした。
 これからも映像活用の側面からサポートしていきます。目指すはユーザー率
100%です!よろしくお願いします。

 今年は初めて社会人野球関係の集まりにも参加してきました。まだまだ可能
性のあるスポーツコードのすばらしさを競技の垣根を越えて伝えていきます。
 本年も宜しくお願いいたします。
                              (細川 聡)
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◎ 今回の内容 ◎

【テクニカルサポート】
1. 選択したインスタンスからの新しい行の作成
2. ビデオ変換ソフトの活用 ~ 各ソフトでの設定の一例 ~

【ケーススタディ】
1. NHLシカゴ・ブラックホークス(2009-10 スタンリーカップチャンピオン)
~ コードマトリックスからのHTML出力の活用 ~

【キャンペーン情報】
1. スポーツコード日本国内500ライセンス達成記念キャンペーン
 ~ GAMEBREAKER TO PRO & CODA ~

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【テクニカルサポート】
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1. 選択したインスタンスからの新しい行の作成
http://www.sportstec.com/Newsletter%20Overview.htm
(この記事はSportstec Newsletter February 2011から翻訳したものです。)
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 通常、ゲームブレーカー・プラスを使ってコーディングを行う場合、戦略、
統計、個人といったカテゴリーの要素をコードボタンとして設定し、タイムラ
イン上に「行」として分類していきます。

 この場合、例えば「#10 Smith Shot」というコードボタンを作れば「10番の
Smith選手のシュート」をコーディングすることができます。けれども選手の
数が増えたり、統計的なカテゴリーの数が増えたりすればするほど、コーディ
ングの効率が悪くなるばかりか、ゲーム後の作業時間はうんざりするほど長く
なってしまうでしょう。

 バスケットボールの各プレーヤーのスタッツを得ようと「#1 Player Shot」
「#1 Player Assist」「#1 Player Rebound」「#1 Player Block」「#1 Player
Steal」とすべてのカテゴリーを含んだコードボタンを作ると、リアルタイムで
コーディングするのが非常に困難になります。より仔細に分析しようとすれば、
当然、カテゴリーの数に比例してさらに長い時間がかかります。

 ゲームブレーカー・プラスの「行」メニューに「複数の行から新しい行を作
成」という機能があります。この機能を使えば、2つの行にあるインスタンスを
組み合わせて、タイムライン上に新しい行を作ることができます。組み合わせ
方は「AおよびB」「AまたはB」「A以外」の3通りから選択します。

「#1 Player」「#2 Player」…という選手のボタン、「Shot」「Rebound」…と
いったスタッツカテゴリーのボタンを別々に作ってコーディングします。
コーディングが終わった後、「複数の行から新しい行を作成」を使って、
「#1 Player」と「Shot」の行のインスタンスの重なり合う部分から、
「#1 Player Shot」のインスタンスを作ります。

 この方法で、ゲームブレーカー・プラスを使って、より高いレベルの分析を
よりシンプルなプロセスで行うことができるでしょう。

Reid Cox(Sportstec USA Midwest Region Support Manager)

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2. ビデオ変換ソフトの活用 ~ 各ソフトでの設定の一例 ~
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 DVDからのリッピング、ハードディスクカメラからの読み込みなど、ビデオ
変換ソフトの利用はスポーツコードに不可欠なものとなっています。
 代表的な変換ソフトである「Handbrake」と「Elgato Turbo 264 HD」の設
定について、スポーツテック社ウェブサイト内「Knowledgebase」に一例が掲
載されていますので、ご参考にお知らせします。

「Handbrake:ムービーの変換とDVDのリッピング」
http://www.sportstec.com/knowledgemanager/questions.php?questionid=103

「NTSCビデオの場合のElgato Turbo 264 HDの設定」
http://www.sportstec.com/knowledgemanager/questions.php?questionid=55

 上の設定は一例ですので、まず短いクリップなどでお試しの上、画質やコマ
送りの点などで、ご自分の目的に最適な設定を見つけることをお勧めします。

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【ケーススタディ】
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1. NHLシカゴ・ブラックホークス(2009-10 スタンリーカップチャンピオン)
~ コードマトリックスからのHTML出力の活用 ~
http://www.fitnessapollo.jp/new/sportstec/sc_news/news120110/index.html
(この記事はSportstec Newsletter April 2011から翻訳したものです。)
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 最近、ある競技で試合中にiPadを使ってデータをレビューしている光景が、
各メディアで盛んに報道されているのはご覧になったかたも多いと思います。

 私たちもよくお問い合わせを受けるのですが、スポーツコード・エリートに
はV8から、マトリックスをHTMLファイルとしてライブで出力する機能が備え
られています。配信のために特別なソフトを追加構築しなくとも、iPhoneや
iPadからマトリックスやビデオにライブでアクセスすることができるのです。

 今回のケーススタディは、この機能を試合中のデータ共有に活用している、
NHL(National Hockey League)の強豪、シカゴ・ブラックホークスです。

(本文より)NBAのシカゴ・ブルズがSportsCodeをビデオ分析のツールとして
採用した1年後、ブルズとブラックホークスが本拠地を置くUnited Centerのビ
デオ・コーチング・マネージャーRich Kulefsky氏は、ブラックホークスのため
により意欲的なプランを考え出しました。


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最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。
今後も月1~2回のペースを目標に、スポーツテック社からの最新情報や、私た
ちが現場で集めたお役立ち情報をお伝えしていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

本メール記載の内容についてのご質問は、皆様のサポート担当者に直接お問い
合わせくださるか、または以下の連絡先までお問い合わせください。

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有限会社フィットネスアポロ社 スポーツコード営業チーム
(東日本:橘 肇、比佐央、細川聡 西日本:水野英治)
〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー3F
Tel:03-5793-7011  Fax:03-5793-7012
http://www.toredie.com
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