ソリューション例:ラグビー

ソリューション事例:ラグビー

 

2011年:世界のラグビーシーンでの地位を確立

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2011年のラグビー・ワールドカップ、出場20ヶ国のうち、スポーツコードを所有している協会の数はついに「19」にのぼりました(スポーツテック社の情報による)。ずっと自国のシステムを使ってきたフランスや、南アフリカのスプリングボクスがユーザーに加わったほか、もちろん日本代表も含まれています。

ラグビーにおいてスポーツコードが世界の強豪国に必要とされる理由、その一つが優れた「ライブ」でのフィードバック性能です。いまやコーチボックスにMacintoshが並ぶ光景、練習中のフィールドを撮影するビデオカメラがスポーツコードに接続されている光景は、より高みを目指すチームでは当然のことです。

オールブラックスのテクニカル、アリスター・ロジャース氏に関する記事(Stuff.co.nzより)

 

 

2009年:オールブラックスがついに採用

2009年、誰もが認めるラグビー界最強国ニュージーランド代表・オールブラックスが、分析システムのひとつとしてスポーツコードを採用しました。これまでもビデオ分析システムは使ってきたオールブラックスですが、今回スポーツコードをそこに加えたのは、ライブでの分析&フィードバックの性能、また「タイムラインとムービーのスタック」によって、ライブで同時に数台のカメラの映像を編集、分析できるところだということです(スポーツテック社の情報より)。 このようにスポーツコードは、現在他の分析システムを使っていたとしても、そこに新しい展開、ソリューションを加えることができるのです。

 

2007年:ラグビー日本代表のサポート開始

南アフリカの二度目の優勝で幕を閉じた、2007年ラグビー・ワールドカップ・フランス大会。 優勝を争った南アフリカとイングランドに加え、3位と大躍進したアルゼンチンも、「スポーツコード」をはじめとするスポーツテック社のソリューションを採用していました。

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もちろん、日本代表チームにも「スポーツコード・エリート」を分析のツールとして採用していただきました。日本の目指すプレースタイルを的確に分析、評価するためのオリジナルテンプレートが作り出され、試合中、リアルタイムでの分析が行われています。 それだけではなく、練習中にも「エリート」のリアルタイム再生機能を活用し、撮影と同時に必要なシーンをピックアップして再生、その場で選手にフィードバックされているのです。

試合中にリアルタイム分析&フィードバックを行う、ロンドン・ワスプスのスタッフ – Apple社ウェブサイトより (リンク先閉鎖)

 

 

データ
  • 2011年ラグビー・ワールドカップ出場20か国中、スポーツテック社のプロダクトを導入した代表チーム・協会は19か国となりました(スポーツテック社の情報による)。
  • 2003年のトップリーグの開始以来、2012-13年シーズンまでにトップリーグに所属した23チームのうち14チーム(61%)、が「スポーツコード」を採用しています。

 

2003年:「20分の10」 という現実

イングランドの初優勝で幕を閉じた2003年のラグビー・ワールドカップ。 スポーツテック社からの情報では、参加20ヶ国のうち、実に10ヶ国の代表チーム、および協会で「スポーツコード」が使われていました。私たちはこれに満足することなく、常に 「現場にとってベストのもの」 を求めて、開発元のスポーツテック社との情報交換、そしてユーザーへの情報の提供を進めていきます。

分析テンプレートの例
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ニュージーランドやイギリス各国で鍛えられ、数多くの実績が蓄積。国内でも、トップリーグから大学、高校まで、幅広いユーザーに支えられています。 最近の傾向のひとつとして、1台のシステムだけでなく、複数のシステムを導入し、コーチそれぞれの分析を行っているユーザーが増えています。ゲーム分析だけを目的にした他のシステムと違い、毎日の練習の中でチーム戦術の徹底を図るためにも使われています。

 

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