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ビデオ分析のPROZON社のサイト内に、パフォーマンス分析がラグビーに与えた影響について書かれたコラムがありますのでご紹介します。
パフォーマンス分析、テクノロジーの進化によって、コーチングスタイルもいかに変化してきたについて書かれています。
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INSIGHT TO IMPACT: PERFORMANCE ANALYSIS IN RUGBY
http://www.prozonesports.com/insight-impact-performance-analysis-rugby/
February 3, 2014
●内容概略
「パフォーマンス分析がラグビーに与えた影響」

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シックス・ネイションズが今週末に始まる。我々は近年のラグビーにおけるパフォーマンス分析の成長に注目してみた。
パフォーマンス分析とデータ解析論は、野球やバスケットボール、フットボールのようなスポーツと密接な関係にあることは容易に想像できるだろう。しかし、実はラグビーにおいては、それら以上に古くからパフォーマンス・テクノロジーとして関係があります。

・ラグビー分析の特質
この10年ほどで、パフォーマンス分析は、次のゲームへの準備、ゲーム後のレビュープロセスにおいて不可欠のものとなり、ラグビーのコーチングスタイルの一部となった。パフォーマンスの特徴を分析し客観的なデータとしてコーチや選手に提供することは、ゲームを有利に進めるうえで非常に重要です。

いくつかの他のスポーツにおいて一般的であるようにビデオ分析はラグビーにおいても非常に重要であり、トップチームのコーチや選手から受け入れらてきました。

別のインタビュー記事(Technology in rugby: Performance analysis plays a key role)にもあるように、ジョージ ・マレイ (Munsterの パフォーマンス ・アナリスト )は、経験的に良い選手はビデオ分析の結果をうまくフィールドで活かしていると言う。

他のスポーツにおいては、ビッグデータを選手獲得や選手配置での意思決定に多く使うケースがありますが、ラグビーにおいては、主にライブのフィードバックと個別のプレーヤーに焦点を当てることが多く、ゲーム内の分析、パフォーマンス・データを傾向を識別し、瞬時に対応できるようにチームをサポートすることで、戦略に影響を与えることになります。

・分析の進化
もちろん 、ラグビーの分析はその初期から比べると劇的に進化しました。今日では様々なツールから得られる客観的なデータなしにはコーチングは考えられなくなっています。

たとえば、GPSのようなテクノロジーは選手を評価する方法を大きく変化させました。また、スタッフは詳細レベルで 選手の技術的な能力、身体的な状態をモニターすることができるようになりました。

これらは、個々のプレーヤーに対し傷害防止と回復のためのトレーニング・スケジュールの作成を容易にし、これらの生理的モニタリング技術の採用は世界のトップチームでは当たり前となってきています。

コーチに選手のフィットネス・レベルと技術的な状態を360度の範囲で提供することは、もはやコーチング・プロセスにおいて非常に重要な要素となっています。

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元記事はこちらから
http://www.prozonesports.com/insight-impact-performance-analysis-rugby/

 

 

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