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この春から新人2人を加えた私たちHudl営業チーム、チーム名と名刺の肩書きを「営業部 Hudl Japan」に統一しました。小さな変更ですが、Hudlとスポーツコードを通じて、スポーツ・パフォーマンス分析の文化を日本に広げていく、そんな気概で取り組みたいと思っています。

さて、私たちにとってはそんなタイミングでもある今回のユーザーカンファレンスですが、一つ、参加料にもご注目ください。

「学生 無料」です。

回を重ねる中で私が危惧しているのが「学生の参加者が増えない」こと、いや、むしろ感覚としては減っている気がするのです。実は昨年は講師の2名を入れても、わずか7名でした。

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じゃあ関心が減っているのかというと…これまで講習会を含めて参加者してくれた学生からは、現役の日本代表チームのスタッフとして堂々と名を連ねたり、バスケットボールやラグビーのトップチームのアナリストとして、プロとしての道を歩み始めていたりする人もいるのです。言ってみれば、とにかくまっすぐにチャレンジしている人と、情報に触れることなく、その手前で逡巡している人の二極に別れている…とでも表現するべきでしょうか。もったいない気がしています。

かつてスポーツコードの初歩を教えた学生に、今、私がすぐ理解できないような超ハイレベルなスクリプトを教えてもらう…そんな経験をするたび、「スポーツ界に新しい道を創る」この仕事のやりがいを感じます。もし参加料の敷居を下げることで、学生の参加者が増え、チャレンジのきっかけとなるなら…そんなふうに考え、今回、採算は度外視で無料にしてみました。

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(※ 写真は昨年のカンファレンスから…学生扱いは失礼になるような、2名のすばらしいプレゼンテーションでした。)

幸い、例年よりも学生の申し込みが増えている気がしますが、まだまだ少ないです。

スポーツの仕事に関心を持つ、学生の皆さんへ。

○ 選手やコーチ、トレーナー、トレーニングコーチ以外にも、チームを支え、勝敗にダイレクトに関わることのできる仕事があるのを知りたくないですか?

○ TVや大手のメディアが報道するような巨大なシステムでなく、スポーツ分析のツールは実は自分の手の届くところにあることを知りたくないですか?

○ ドイツのブンデスリーガで活躍しているパフォーマンス・アナリストの「生の話」を聴き、コミュニケーションをとってみたいと思いませんか?

ここで、スポーツコードを導入してくださっている大学(もちろん高校、中学でも!)の先生がたへもお願いです。ぜひ、学生たちの可能性を広げるために、このカンファレンスへの参加を勧めてください。当日、今年の会場であるドーム本社の「スクエア」にたくさんの学生の姿があることを願っています。(もちろん、社会人のかたもですよ。)

開催概要、参加申し込みはこちらから

(Hudl Japan統括 橘 肇)

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