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こんにちは、橘です。

今日は、今シーズン初めて秩父宮ラグビー場で観戦をしました。この「今シーズン初めて」というのに、ちょっと自分が驚いています。

4年ほど前まで、9月から1月の間に15回くらいは会場に、つまり20試合以上は会場で観戦していたのですが、ここ数年は普段のサポートにはうかがっても、生観戦からは足が遠のいていました。

土日もデスクワークに追われるようになってしまって、という言い訳は情けないですね。11月号のSportsCodeニュースレターの巻頭で水野が言っているように、「スポーツはライブで見るのが一番」と私も思っています。

さて、きょうの試合は全席統一料金でしたので、スタンドをぐるっと一周できました。

むかしスポーツ中継の仕事に就いたばかりのとき、「スタンドのいろんなところに行け。そしてどこからどう見えるか、自分の目で確認しろ。」と指導されてから20年、自分1人のときは、どこか一カ所に落ち着いて見ることができなくなりました。

メインからバックスタンドを一周、スタンドの一番下から近くでグラウンドを見てみたら、次は一番高いところに上がって全体を見下ろしてみたり。「こっちかな」「こっちのほうが」と、いつもの秩父宮でもゲーム展開に合わせてアングルを変えるのが、ちょっと面白くもあります。

ラグビー経験のない私にしてみたら、ゴールの側から見てみれば、ディフェンスラインがどれくらい広がっているのか、パスがどのくらい長い距離を投げているのか、よくわかりますし。

写真

広がりのあるアングルという点では、自分はここからの眺めが気に入っています。しかも背中に壁はあるし、日陰になることもなくて暖かいし、今日は結局ここに落ち着きました。

来年は…いやあす12月1日から、もう一度原点に帰って、現場の空気を大事にしたいと思います。

橘 肇

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